千恵は23歳の秋に左胸にしこりがあることに気付き、若年性乳がんの診断を受ける。恋人、太郎や家族、友人に支えられ、つらい闘病生活が開始。一時は職場復帰もするが、がんは他の場所にも転移していた……。
昨年7月にTVで放映され多くの人の涙を誘ったドキュメンタリー「余命1ヶ月の花嫁~乳がんと闘った24歳 最後のメッセージ」。書籍も40万部を超えた感動の実話を、榮倉奈々と瑛太のW主演で映画化。乳がんにより24歳の若さで亡くなった女性と彼女を支えた恋人との愛の軌跡をたどっていく。監督は『きみの友だち』の廣木隆一が手掛ける。
末期の乳ガンに冒されてしまい、わずか24歳でこの世を去った長島千恵さんの愛に満ちあふれた生涯をつづる感動ストーリー。『ヴァイヴレータ』の廣木隆一監督が、千恵さんが結婚式を挙げ亡くなるまでの余命1か月を夫婦として過ごした軌跡を描く。死の間際まで取材に応じ、乳ガン撲滅を訴え続けた千恵さんを榮倉奈々が、彼女を支える恋人の赤須太郎さんを瑛太が好演。多くの女性たちに、感動と勇気を与えた千恵さんのメッセージに胸が熱くなる。イベントコンパニオンをしている長島千恵(榮倉奈々)は、2005年の秋、左胸のしこりが乳ガンとの診断を受ける。そのころ、仕事先で出会った赤須太郎(瑛太)から交際を申し込まれ、一緒にガンと闘うという太郎の言葉に動かされて交際をスタートさせる。千恵の体調もいつしか安定し、次第に病気のことも忘れていくのだが……。
製作 2009年 日本
配給 東宝
公開 2009年5月9日(土)
時間 129分
監督 廣木隆一
製作 平野隆
脚本 斉藤ひろし
撮影 斉藤幸一